軟式野球部は令和7年度東都学生軟式野球連盟春季I部リーグ戦にて準優勝（7勝3敗 I部リーグ2位）し、第48回全日本学生軟式野球選手権大会に出場が決定しました。
安藤康成選手（主将）のコメント
「前リーグで2部から昇格しチャレンジャーとして望んだ春リーグ、チーム全体で常に全日本大会出場という大きな目標を口にして活動に取り組んで来ました。
その結果、チームとして1段と進化し、初の全日本大会出場という大きな目標を成し遂げることが出来ました。
今のチームは主将、学年関係なく全員で作り上げているチームです！全日本も純粋に楽しい気持ちで優勝を狙っていきます！」
安藤選手（理工学部 生体医工学科 3年） は明治学院大学戦で満塁ホームランを打ち、本学が逆転勝利しました。
岡元凛玖選手のコメント
「全日本大会の出場を決めることができ、とても充実したリーグ戦になったと思います。
この経験を活かし、全日本大会も頑張ります。」
岡元凛玖選手（経営学部 経営学科 2年）は今季國學院大學戦で3打席連続ホームランを打ちました。
